「脱炭素って、結局コストがかかるだけじゃないの?」そう思ったことはありませんか?
私たちJERA Crossは、この常識を根本から覆そうとしています。2024年6月の設立からわずか半年で、東宝スタジオ様への日本初の水素専焼ゼロエミッション火力発電による電力供給、ヤマトグループ様との物流脱炭素化に向けた包括的な取り組みなど、業界の常識を変える実績を次々と生み出してきました。
これは始まりに過ぎません。私たちが描く未来は、もっと大きく、もっと革新的です。
現在から未来へのロードマップ
フェーズ
時期
展開内容
導入期(現在)
2024-2025年
関東・関西の大手企業への導入
拡大期
2025-2026年
全国主要都市への展開
成熟期
2027年以降
中小企業を含む全産業への普及
24/7 CFEとは、365日24時間、時間ごとに由来が追跡できるCO₂フリー電力を提供する仕組みです。これまでの「年間でCO₂ゼロ」という考え方から、「いつでもCO₂ゼロ」へ。この革新的なアプローチにより、企業は本当の意味での脱炭素を実現できます。
現在、私たちのHourly matchingプラットフォームは、電源と需要をリアルタイムで最適化し、東宝スタジオ様をはじめとする先進企業に導入されています。今後は、このプラットフォームをさらに進化させ、AIを活用した需要予測と供給最適化により、より多くの企業が利用しやすい仕組みへと発展させていきます。
サービス統合による新たな価値創造
GTS(Green Transformation Service) と GEM(Green Energy Management) を融合させたワンストップサービスは、私たちの最大の強みです。
戦略コンサルティングから実際の電力供給まで、一気通貫で支援できる企業は日本でも稀少です。この強みを活かし、以下の領域でサービスを拡充していきます:
脱炭素ロードマップ策定支援:企業の現状分析から、短期~20xx年カーボンニュートラル達成など、お客様のニーズに対して戦略策定・具体的な道筋を設計
制度対応コンサルティング:複雑化する環境規制への対応を、実務レベルでサポート
ビジネスモデル共創:脱炭素を新たな収益源に変える事業開発を共同推進
すでにアインホールディングス様の関西・北陸エリア店舗への太陽光発電によるオフサイト型コーポレートPPA導入など、大規模な実績を積み重ねています。この経験を活かし、業界別・規模別にカスタマイズされたソリューションパッケージを開発していく予定です。
オープンイノベーションによる価値創造
エネルギー問題の解決には、一社だけの力では限界があります。だからこそ、私たちは積極的にパートナーシップを拡大しています。
現在のパートナーシップ
ウエストHD:太陽光PPA事業の共同推進
Power X:蓄電池ソリューションの開発
JR東日本グループ:駅ビル・商業施設の脱炭素化
今後の展開方向
スタートアップとの協業加速:革新的技術を持つベンチャー企業との連携
地域企業との連携強化:地産地消型エネルギーシステムの構築
グローバル展開:JERAグループのネットワークを活用した海外展開
私たちは、エネルギー×デジタル×課題解決の交差点で、新しい価値を生み出し続けています。
1. AIを活用した需要予測・最適化システム
機械学習アルゴリズムにより、企業の電力需要を高精度で予測。これにより、再生可能エネルギーの効率的な活用が可能になります。現在、複数の特許出願を準備中で、この分野でのリーダーシップを確立していきます。
2. エネルギートレーサビリティ
24/7カーボンフリー電力供給のための蓄電池の充放電制御技術などをはじめとした、電力の由来の透明化と企業のサステナビリティレポートに必要なデータ生成などへの取り組みを実施。
3. 分散型エネルギーリソースの統合管理
太陽光発電、蓄電池、EV充電器など、様々な分散型エネルギーリソースを統合的に管理。協業のみなさまとの取り組みで実証したモデルを、業界全体へ展開していきます。
ヤマトグループ様との協業で確立したモデルを基盤に、物流業界全体の脱炭素化を推進します。
展開計画
EV・充電インフラの最適配置支援
物流拠点への再生可能エネルギー導入
カーボンニュートラル配送サービスの実現支援
JR東日本グループ様との実績(アトレ、ルミネ、ペリエ等)を活かし、商業施設の脱炭素化をリードします。
サービス展開
店舗運営に最適化された再エネ調達スキーム
来店客へのサステナビリティ訴求支援
地域密着型エネルギーソリューション
東宝スタジオ様への水素発電による電力供給という画期的な実績を起点に、コンテンツ産業の環境価値向上を支援します。
今後の展開
映像制作のカーボンニュートラル認証支援
イベント・ライブ会場への再エネ供給
サステナブルなコンテンツ制作環境の構築
私たちは明確な成長戦略を持っています。それは単なる規模の拡大ではなく、日本のエネルギー転換をリードする存在になることです。
定量目標
目標
2030年
導入企業数
2024-2025年
「世界をエネルギーの制約から解き放つ」という私たちのPurposeは、2050年に向けた長期的な取り組みを示しています。
実現を目指す未来
すべての企業が24/7 CFEを当たり前に利用する社会
エネルギーコストではなく、エネルギー価値で競争する経済
もちろん、この道のりには課題もあります。技術的なハードル、規制の複雑さ、初期投資の大きさ。しかし、私たちにはJERAグループの強力なバックアップと、スタートアップの機動力があります。この両輪で、確実に前進していきます。
事業の急速な拡大に対応するため、組織体制も進化させていきます。
採用強化領域
GXコンサルタント:戦略立案から実装まで一貫して支援
エンジニア:クラウドネイティブなプラットフォーム開発
データサイエンティスト:AIアルゴリズム開発と最適化
事業開発:新規パートナーシップの構築
現在の少数精鋭体制から、倍規模への拡大を計画しています。ただし、単なる人数の増加ではなく、「エネルギー×デジタル×課題解決」の専門性を持つプロフェッショナル集団として成長していきます。
JERA Crossの事業展開は、日本のエネルギー転換そのものです。私たちが成功すれば、それは地球環境の改善に直結します。失敗は許されない、でも挑戦しなければ何も変わらない。このプレッシャーとやりがいの中で、私たちは日々前進しています。
「脱炭素をコストから価値へ」
このミッションを実現するため、私たちは今日も新しいソリューションを生み出し、お客様と共に未来を創造しています。次の展開を一緒に創りませんか?
エネルギー×テクノロジー×コンサルティングで、成長と変革を共創する。 それが、JERA Crossの今後の事業展開です。
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