「脱炭素って、結局コストがかかるだけですよね?」 そんな声を、これまで幾度も聞いてきました。
── でも、本当にそうなのでしょうか。
2015年、東京電力と中部電力が火力発電事業を統合してJERAが誕生しました。国内シェア30%を持つ、日本最大級の発電事業者です。
ただ、時代は急速に変わっていました。2020年頃から「2050年カーボンニュートラル」が世界共通の目標になり、企業の脱炭素化は「やった方がいい」から「やらなければいけない」へ変わった。AIや半導体の需要拡大で電力消費は増える一方、再エネの供給は追いつかない。 業界では「2030年再エネ導入の崖」と呼ばれる課題が深刻化していました。
JERAは「2050年ゼロエミッション」を掲げていますが、火力発電を主力とする企業にとって、脱炭素化を進めることは決して容易ではありません。既存事業を維持しながら、新たな領域へ挑戦していく——その実現には、戦略立案から実装までを一気通貫で担える専門チームの存在が必要でした。
そこで誕生したのが、JERA Cross です。資本金9億円。親会社の信用力と豊富なリソースを背景に、ベンチャーのスピード感で動く。
私たちJERA Crossは、「脱炭素=コスト」という常識を覆すために生まれました。
東宝株式会社様との取り組み(2024年)
日本初、水素専焼のゼロエミッション火力で発電した電力の商用利用を実現
東宝スタジオの映像制作におけるCO₂削減ロードマップ策定
24/7 CFE電源導入を支援
ヤマトホールディングス様との協業(2025年1月)
物流の脱炭素化実現に向けた基本合意書を締結
EV・蓄電池を含む自社リソースの統合管理体制を構築
ヤマトエナジーマネジメント株式会社の設立をサポート
JERA Crossが提供するサービスは、大きく2つの領域に分かれます。
GTS(Green Transformation Service):経営層とともにGX戦略を設計。脱炭素ロードマップの策定、制度対応、新たなビジネスモデルの検討までを支援します。
GEM(Green Energy Management):実際のエネルギー供給を担います。24/7 CFE対応の電源開発をはじめ、太陽光・風力・水素・アンモニア火力、蓄電池などの導入を推進しています。
“コンサルティングだけ”、”電力供給だけ”を行う企業は数多くあります。 しかし、その両方を一気通貫で実現できる企業は、ほとんどありません。
そこに、JERA Crossの独自の価値があります。
炭素は、一社だけで実現できるものではありません。 私たちは多様な企業とのパートナーシップを通じて、「脱炭素社会の共創」を進めています。
電力会社としての調達力、JERAが持つ技術とネットワーク、そしてJERA Cross自身の戦略策定力。この3つを掛け合わせることで、お客様ごとに最適なソリューションをデザインしています。
脱炭素社会の共創を行う、パートナー企業(一部)|※2025年現在
JR東日本グループ:千葉県内の駅ビル・ペリエ4施設への「千産千消」太陽光発電によるオフサイト型コーポレートPPA導入
アインホールディングス:関西・北陸エリアの薬局111店舗への再生可能エネルギー供給
東京メトロ:本社ビルのCO₂排出量実質ゼロ化を実現
創業から2年目。組織としてのも、少しずつ形になってきました。
挑戦者たれ:挑戦を楽しみ、切り拓く。まずはやってみる
実行者たれ:工夫を続け、最後までやり切る
共創者たれ:お客様の成功を“自分ごと”として追求する
協働者たれ:仲間を信じ、共に壁を乗り越える
戦略コンサル出身者、電力業界のベテラン、エンジニア——
バックグラウンドは異なりますが、この価値観を軸に、一つのチームとして進化を続けています。
私たちは「2030年再エネ導入の崖」を乗り越えるため、今この瞬間も挑戦を続けています。
24/7 CFEの完全実装:すべての時間帯でカーボンフリー電力を供給できる体制を構築
技術革新の推進:Hourly Matchingプラットフォームをさらに高度化
グローバル展開:日本で培ったノウハウを世界へ展開
親会社JERAと共に掲げる「2050年ゼロエミッション」。
それは夢物語ではなく、私たちが積み上げてきた数々の実績が、確実にその実現へとつながっています。
|世界をエネルギーの制約から解き放つ。クリーンエネルギーをすべての人へ。
このパーパスを胸に、JERA Crossは挑戦を続けていきます。
JERA Crossは、「脱炭素を成長戦略に変える」というまだ誰も切り開いたことのない市場に挑んでいます。私たちと一緒に、エネルギーの制約から解き放たれた未来をつくっていきませんか?
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